わくわく『留学』: ETAS 電子入国認可システム（ｵｰｽﾄﾗﾘｱ）

みなさんこんにちは！

OCEANです。

オーストラリアへ短期観光や短期商用を目的としている方は

電子入国認可システム（ETAS ｲｰﾀｽ）を申請する必要があります。

前回はアメリカへ渡航される人のESTA（ｴｽﾀ）申請のお話しでしたね。
http://ocean-patio.blogspot.com/2009/11/esta.html

そして今日はオーストラリアへ渡航される方のETAS（ｲｰﾀｽ）申請のお話しです。
アルファベットの並びがよく似てるので間違えないでね(^O^)
※日本以外ではETA（ｲｰﾃｨｰｴｰ）と呼んでいる所もありますが同じです。

ETAS：Electronic Travel Authority System

対象者　：1回の滞在が3か月以内であること
有効期限：1年。（※ただしﾊﾟｽﾎﾟｰﾄの有効期限が先に切れる場合は、ﾊﾟｽﾎﾟｰﾄの有効期限をもって終了です。ご注意くださいね♫）

以前は大使館に申請をしてパスポートにドッカ～ンとでかいシール貼られて・・。手続きにも時間かかっていましたが、今ではインターネットという強い見方ができ本当に助かっています。
こちらも手続き方法は簡単。でも、オーストラリアの場合は無料じゃないよ～ヽ(^。^)

自分でインターネットより手続きをする。
旅行会社や代行手続きをしてくれる会社に依頼する（手数料はかかります）
オーストラリア大使館のサイト　http://www.dima.australia.or.jp/etas/

さて、いかがですか？
今までアメリカやオーストラリアに行かれた方はたくさんいると思います。
でも、殆どの方が旅行代理店などにお願いをして少額の手数料を払って手続きをしてもらっていたと思います。中にはそんな事すら気づいてない人もいます。

OCEANがお手伝いしている留学生の殆どが

　　◆　初めての留学
　　◆　初めてのアメリカ
　　◆　初めてのホームステイ
　　◆　初めての一人旅

このような方ばかりです。それでいいんです。
本来大手留学斡旋会社ですと、不安な手続きは全てやってくれると思います。
ですが、OCEANはしません。ご自身で手続きを行って頂きます。
自立してもらいたいんです。自分に「できる」という自信をもってもらいたいんです。

ひとつ山を越えれば、もうそれは山ではなくなります。そしたら次の山が見える様になります。
最初の山が越えれない限り、次の山を見つけることができません。OCEANはその「山を越えるため」にひとりひとりサポートしています。
留学へ行くと決まったら、先ずはどうやって航空券を手配したら良いのか。そのような「山」を一緒にクリアして行きましょう(^O^)／

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